一目均衡表

FXの一目均衡表とは一目山人(いちもくさんじん)という日本人が開発したテクニカルチャートです。 この一目山人というのは芸名(?)で本名は細田吾一らしいです。普通の名前ですね。 それはさておき、この一目均衡表は基準線、転換線、先行スパン1、先行スパン2、遅行スパンから構成され、 三つの線と雲で表されます。 昔の人はこれらを「手書き」で計算していましたが、今はコンピューターがちょっちょいと計算して ローソク足チャートの上に表示してくれます。 基準線、転換線FX初心者、遅行スパンが線で表示され、 先行スパン1、先行スパン2の間が塗りつぶされています。 この塗りつぶされた部分が「雲」と呼ばれる部分ですね。 海外ではこの「雲」部分を「イチモククラウド」と呼ぶこともあるそうです。 初心者はまず、ロウソクがこの雲の上にあるか下にあるか中にあるかを見ます。 そして一般的にロウソクが雲の中にある時はもみ合い相場であることが多く、 どちらの上下どちらのトレンドに動くか不明瞭なためトレードを避けましょう。 FX取引わかりやすい売買シグナルは、ロウソクが「雲」を下から上へ突き抜けたら「買い」 逆に上から下へ突き抜けた「売り」です。 先行スパン1、先行スパン2の間の雲はどちらが上かで色や塗り方が変わります。 雲の色が変わったところが「転換点」でトレンドが変わる可能性があることを指します。 他にもいろいろ難しい理屈はあるのですがとりあえず初心者はこのあたりを注意しておくといいでしょう。